曹洞宗について
| ■宗旨 | 朝夕に坐禅を実践することによって心身を調え、お釈迦さまのお悟りを学ぶこと、また慈悲と真心を持ってすべてのものに感謝報恩を示すことを信仰の要といたします。 |
| ■歴代祖師 | お釈迦さまが説かれた尊いみ教え、禅の悟りは、師匠から弟子へと、あたかも器の水を次の器に漏らさず移すかのように 今日まで正しく伝えられてきました。釈迦牟尼佛から二十八人目、インドから中国へ伝えたのが達磨(だるま)大師であり、達磨大師から二十三人目、中国への修行から帰って日本に禅を伝えた のが道元禅師(どうげんぜんじ)であり、道元禅師から三人目、教団を全国に発展させたのが瑩山禅師(けいざんぜんじ)です。 |
| ■大本山 | 大本山永平寺(だいほんざんえいへいじ) 福井県吉田郡永平寺町。山号は「吉祥山」。道元禅師開創。 大本山總持寺(だいほんざんそうじじ) 横浜市鶴見区。山号は「諸嶽山」。瑩山禅師開創。 |
| ■御本尊 | 仏教の創始者である釈迦牟尼佛(しゃかむにぶつ)を御本尊といたします。 また、道元禅師と瑩山禅師をそれぞれ父親と母親になぞらえて「両祖さま」とお呼びしております。 |
| ■本尊唱名 | お釈迦さまに手を合わせるときには 「南無釈迦牟尼佛(なむしゃかむにぶつ)」 とお唱えしましょう。 |